カルテもレントゲン…

 

診療録(カルテ)の保管場所に悩んでいませんか？

カルテの保存年限は、医師法24条により5年間の義務となっております。

治療中の患者様など利用頻度の高いカルテは院内での保管が最適でしょう。

しかし、完治した患者様など利用予定のないカルテの保管場所・・・困っていませんか？

そこで、外部保管を検討してはいかがでしょうか。

押入れ産業では、カルテをはじめ様々な文書をISO27001(ISMS)認証取得倉庫で安心・安全にお預かりしております。保管から廃棄まで一元管理が可能です。大切な患者様の個人情報を守りつつ、カルテの劣化も防ぐことができます。また、外部保管することでカルテを管理する人員のコストカット、検索する時間の削減にも繋がります。

1冊から取り寄せ可能！

文書保管サービスでは箱単位の貸出、返却が一般的ですが、カルテ1冊の為に、1箱まるごと取り寄せるのはあまりにも非効率的です。該当カルテのピッキング作業はもちろん、箱を置くスペースの確保にも一苦労。作業中の紛失も心配です。

押入れ産業では「1冊単位」での取り寄せにも対応可能。
必要に応じて患者さんのカルテをお取り寄せいただけます。

レントゲンフィルム、パラフィンブロック、プレパラートもOK！

書類以外もお預かりします。
・レントゲンフィルム

・パラフィンブロック

・プレパラート

温度管理された倉庫で検体等の保管も可能、様々なニーズに対応いたします。

全国に広がるネットワーク

押入れ産業では日本全国14拠点の文書保管専用倉庫を構え、幅広い地域での需要にお応えします。
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おわりに

いかがだったでしょうか。

押入れ産業のサービスを利用することで、カルテやレントゲンフィルム等の保管場所だけではなく、管理や活用、保管後の廃棄の悩みも解決されます。
ぜひ押入れ産業を第2の保管庫としてご活用下さい。

押入れ産業　営業本部　文書チームより