「日本商工倶楽部」の機関紙2月号に掲載いただきました!
一般社団法人「日本商工倶楽部」の機関紙2月号に掲載いただきました!
日本商工倶楽部の岡本理事長と黒川社長の対談形式で、
押入れ産業の歴史や当社各事業について詳細に記事にしていただきました。
また、このインタビュー前日に開催されたPiO水道橋店ワークショップには、
岡本理事長と植松専務理事がお越しくださり、そちらの内容も掲載いただきました。
私たちの仕事への思いを素敵な記事にしていただき、もう本当に嬉しくて…感謝しかありません…!
本当にありがとうございました!これからもどうぞよろしくお願いいたします!
「日本商工倶楽部」について。
詳細URL:http://www.shokoclub.or.jp/index.html
昭和8年9月結城豊太郎氏
(大蔵大臣、日本銀行総裁、日本興業銀行総裁等を歴任)の提唱により、
中堅・中小企業の振興、発展を図る目的で任意団体として発足。
昭和37年4月には社団法人に改組
(主務官庁:通商産業省中小企業庁総務課、
現経済産業省中小企業庁経営支援部経営支援課)され、
公益法人制度改革により平成25年4月から一般社団法人へ移行(行政庁:東京都)。
中小企業の経営に関する相談、指導等を通じて中小企業の振興を図り、
わが国経済の健全な発展に寄与することを目的とした団体である。
啓発・交流・情報・支援の四つのビジョンを基本に、
数多くの講演会、研究会をはじめ見学会、
交流会の開催を通じて、会員相互の啓発や異業種間の交流を図るとともに、
さらに隔月の機関紙「商工クラブ」の発刊を通じて最新の情報を提供している。