トランクルームにまつわるお金事情
収納場所がない。収納場所の高温や湿気に悩んでいる。
トランクルームのレンタルをお考えの要因は様々です。
でも、トランクルームってつまり「収納スペースの賃貸」だし、結構費用がかかるんじゃ・・・?!
本記事では、トランクルームにまつわるお金事情に迫ってみましょう!
保管料
まずはこちらの料金表をご覧ください。
会社名 | 押入れ産業 | A社 | B社 | C社 | D社 | E社 |
1畳あたりの保管料(/月) | ¥7,000 | ¥18,130 | ¥10,300 | ¥9,720 | ¥6,000 | ¥8,200 |
※2018.10 押入れ産業調べ
トランクルームサービス各社の、一畳あたりの保管料を比較しています。
保管料とは、賃貸物件のように、毎月の家賃のようなものです。
押入れ産業のトランクルームの中でも、一番小さな1畳の料金は、 ¥7,000。
※キャンペーン状況やご利用店舗により異なる場合がございます。
A社、B社のように¥10,000を超える会社と比較すれば、押入れ産業のトランクルームはとてもリーズナブルです。
会社名 | 押入れ産業 | A社 | B社 |
1畳あたりの保管料(/月) | ¥7,000 | ¥18,130 | ¥10,300 |
しかし、C〜E社のように¥5,000〜10,000のサービスがあるのも事実。
会社名 | 押入れ産業 | C社 | D社 | E社 |
1畳あたりの保管料(/月) | ¥7,000 | ¥9,720 | ¥6,000 | ¥6,000 |
そこで注目していただきたいのは、トランクルームの設置条件!
押入れ産業と、A社、B社は「屋内型トランクルーム」なのに対し、
C〜E社は「屋外型トランクルーム」なのです。
セキュリティや温湿度管理に優れている面から、屋内トランクルームの価格が高い傾向にはありますが、
押入れ産業の屋内型トランクルームは屋外トランクルームの安さに匹敵する価格なんです!
安さの秘密は、全国128店舗の加盟店が、空きトランクを地域のニーズより流動的に管理し、高い収益率を保っているから。
その分、利用料金でお客様に還元させていただきます!
契約時の費用
続いては、契約時に必要な費用や、管理費などを比較してみましょう。
会社名 | 押入れ産業 | A社 | B社 |
事務手数料 | 1ヶ月分 | 1ヶ月分 | |
管理費
|
¥2,160/月 | ¥800/月 | |
鍵、セキュリティカード
|
¥4,320 | ¥5,400 | |
敷金・礼金 | 各1ヶ月分 | ||
立会い作業料 |
(保管料の30%)
|
※2018.10 押入れ産業調べ
契約の際にかかる初期費用として、事務手数料や敷金・礼金が必要なトランクルームがあります。
また、設備使用の料金として管理費が保管料と併せて請求されることも。
押入れ産業のトランクルームは、事務手数料などが一切不要!
初期費用も、毎月の料金も抑えられるのは魅力的ですね!
でも、ただ安いだけのトランクルームって不安・・・。
ご安心ください。
- 屋内型のトランクルームは、防塵性・防かび性に優れ、大切なお荷物も安心。
- 常人管理のトランクルームなので、セキュリティも安心。
- 国土交通省が定める倉庫設備基準をクリアしているので、とても頑丈!
延べ32万人のお客様にご満足いただけているのも納得のハイクオリティ!
ところで、「立会い手数料」とは何でしょう?
会社名 | 押入れ産業 |
事務手数料 | |
設備維持費、管理費
|
|
鍵、セキュリティカード料
|
|
敷金・礼金 | |
立会い作業料 |
(保管料の30%)
|
お客様が立会いの元、お荷物をトランクルームからお預け入れ、お取り出しする際の作業料を頂戴しております。
もしお客様が、衣替えの季節のみ、シーズナルアイテムの使用時など、1年に1〜2度しかお荷物を出庫しないのであれば
とてもリーズナブルだと思いませんか?
長期保管のお客様や、頻繁に出庫されないお客様にとっては、間違いなくお安いと断言できます。
また、押入れ産業は荷物の集荷から搬入作業も全て一括で承っています。
そもそもお預け入れ、お取り出しが面倒だというお客様にとっても、手間なくご利用いただけます。
一方、自宅のクローゼットのように自由に出し入れしたいというお客様へ、レンタルスペースサービスもございます。
お客様のライフスタイルに合わせて、どちらもご検討ください!
お客様の快適な空間利用のために
押入れ産業のトランクルームがコストパフォーマンスに優れていることをご理解いただけたでしょうか?
自宅でお荷物が空間を占拠している状況は、収納コストが大きいことを意味します。
また、住宅リフォームで収納スペースを作るにも、およそ数十万円の出費となるでしょう。
トランクルームを賢く利用して、お財布にも空間にも優しい生活を始めませんか?